ビジネススキル 仕事術 情報収集のすすめ:Webから最新情報を得る方法 2019年4月10日 Web上の最新情報を集める理由 企業や個人の方向けにセミナーをするとき、いつもなるべく新しい出来事や情報をベースに話すことを心がけています。 もちろん、専門家ならだれでも、最新の情報を知っておくことはあたりまえなんですが。。。 それに輪をかけて、「働き方改革」や「仕事と育児の両立支援」という分野は、人々の価値観の大きな... 1995
キャリア さあ、育休後からはじめよう 〜働くママへの応援歌〜 改訂版出ました 2016年5月17日 改訂版 さあ、育休後からはじめよう ~働くママへの応援歌~ 2013年に発行された「さあ、育休後からはじめよう 〜働くママへの応援歌〜」の改訂版が2016年5月16日に発行されました。 この本を書いた背景 2010年から始めた育休後コンサルタントの仕事の中で、たくさんの働くママたちと出会いました。 会う人はみな、それぞ... 1995
ワーキングマザー 2014年に読んだおすすめの本 2014年12月8日 今年の読書で特筆すべきことは、Kindle版の本を読むようになったことです。 Amazonで本を買うときKindle版が出ていれば、端末を持っている人はすぐ読めていいなあと思っていました。ところが、iPhoneでも無料のKindleアプリをインストールすれば読めることを知り。。。Kindle版がある場合はそちらを買うよ... 1995
ワーキングマザー 本の紹介:格付けしあう女たち「女子カースト」の実態 2014年1月3日 タイトルからして元々興味があった本ですが、ポプラ社さんから献本していただき、さっそく読みました。 女性同士って、無意識のうちにお互いを観察し、格付けし合っている。。。 言われてみれば、そういうことはありますね。 この本では、女同士が見えない線引きによって小さなカーストに分かれ、その中でもさらに格付けし合っている様子が描... 1995
ワーキングマザー 本の紹介:新しいパパの教科書 2013年10月10日 新しいパパの教科書 という本が10月から発売されています。 著者:NPO法人ファザーリング・ジャパン 発行:学研教育出版 価格:1,000円(税別) プレパパから3歳児パパまでを対象に書かれているこの本は、 実はママにとっても参考書の役割を果たします。 中味はこんな充実の内容です。 第1章 パパ育児のススメ 第2章 パ... 1995
キャリア 「カフェに何を持って行けば?」2/3育休後カフェ@中野区野方を実施しました 2013年2月3日 東京都中野区で初めて、育休後カフェを実施しました。 日時:2013年2月3日(土)9:30-11:30 場所:中野区野方区民活動センター(野方WIZ) ファシリテーター:育休後コンサルタント 山口理栄 幹事: 末廣 和歌さん <アジェンダ> 9:30 幹事さんからごあいさつ 9:35 自己紹介 1お名前 2 子どもの年... 1995
メールマガジン 仕事と育児を両立している社員を応援する本が出ました【1995News・1995通信合併号】 2013年2月2日 このたび 「さあ、育休後からはじめよう―働くママへの応援歌」 という本が労働調査会から出ました。社会保険労務士の新田香織さんとの共著です。 今まさに仕事と育児の両立にがんばっている女性、そして、 これから両立に向かっていこうとする女性に、育休後から こそ、本当の仕事のおもしろさがわかる、そこからのキャ リアアップを目指... 1995
キャリア 「迷走する両立支援」を読みましたか【1995通信】Vol.28 2013年1月29日 コンサルタントとして独立する前の年に、「迷走する両立 支援 いま、子どもをもって働くということ」を読みま した。 この本は、女性が会社で子育しながら働くときに直面す るつらさや割り切れなさを丁寧にすくいとった本です。 安易な解決方法などを提示しないので、読み終わると気 持ちが重たくなる内容です。 http://demo... 1995
イベント開催報告 育休後カフェ 4回目になりました!1/27育休後カフェ in 横浜(関内) 実施報告 2013年1月28日 4度目となる横浜(関内)での育休後カフェは、今回初めて幹事を担当するkapi_momさんの呼びかけで開催されました。 <開催概要> 日時:2013年1月27日(日)10:00-12:00 場所:Ωカフェ@関内 幹事:kapi_momさん ファシリテーター:育休後コンサルタント 山口理栄 参加者:14名 <アジェンダ> ... 1995
キャリア 本の紹介:ウェブ時代をゆく ー ロールモデルをたくさん持とう 2012年9月5日 梅田望夫さんの『ウェブ時代をゆく』(ちくま新書)の中に、ロールモデル思考法という考え方が出てくる。道なき道、けものみちを歩くことを選択した著者が、自分の好きなことを見つけて育てるために編み出した、思考法である。 この本を読むまで、ロールモデルとは、「誰かみたいになりたい」という対象となる、単なるあこがれの人だと思ってい... 1995